たくさんヘビの生態についても熱く語ってくれます
ぶた、ひつじ、やぎ、にわとりは、ふれあいコーナーで触れます
くっさいくっさい、最初200羽くらいいたんじゃないか、という
ありがた迷惑かもしれ
タマゴが増えりゃにわとりも整備されるでしょー
サルみてきました(^^)
その道中にも、「飼育員がみた、動物の姿」と題して写真の展示があったり、バードハウスや
なぜかにわとりも一緒います(^^)
日本の動物愛護は遅れているけど
持ち込みや飼育放棄がメチャ増えてるし
かなりの数を飼育していたようだ
マサタカ君は夏休みの自由研究に、にわとりの上半身を真似たロボットを作りました
こんな授業が行われていたことは全然知ら
デモンストレーションをしてくれる子です
にわとりを増やすように・・広げるように
先生が、「にわとりじゃなくて、もっとこうガツンと命の大切さが伝わる生き物にしたいんです
猿園で飼育員が、居ると猿の檻の中にも入れます(^^)
ある鳴き声をきくと、凍りついたり
ふれあい広場にはわんさか<ハツカネズミ>・<にわとり>・<ひよこ>がいて思う存分触れ合えます
にわとりが後でもいいじゃん
1990年に大阪のとある小学校の新任教師が実際に実践したというブタを飼育して、最後にそのブタを食べるという授業

農ａｎｄ食：田園移住セミナー　羽生の後藤さん、田舎暮らしの魅力訴え　／埼玉
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000073-mailo-l11

ヤギもすぐ近くでみ
檻の外からなら餌をあたえられます(^^)
にわとりさんもいました(^^)
そして、ケージの外でお出迎えしてくれたテリヤちゃん
うさぎなども触れるんだったけど、時間が決まっていて
うさぎの他に、同じくデモンストレーション用として、
近くに
実は私も他所の家のにわとりのお世話をしていたことがあったのですね
時々飼育係の人がヘビの<青大将>を持ってきて触らせてくれたり、首に巻いてくれたりします
飼育小屋での実験は大成功!!
飼い主のモラルの低下による
ショップや悪徳
駆け寄ってきたりしたそうです
この子は、学校の飼育現場へ指導に行く時に
にわとり　飼育の画像ページへのリンク
白ちゃんって言う白レグだと思っていたんですが
まじかで猿がみれます(^^)
猪もまじかで見れます(^^)

神籬と磐境
http://green.ap.teacup.com/20060818/1228.html

人がいたので事情を説明すると、非常にそっけなく、家は隣
こぶ平やここに来るこっこ好きの皆さんの飼育方法がいいとは言いません
ちょっと、怖くて見てるだけ・・・
音声編集ソフトを使い、「ひよこ語」も4種類抽出しました
なのにしゃべったこともないから亡くなったことも知らないという